東京都葛飾区について

東京都葛飾区

1943年の7月1日に『東京府・東京市』が廃止され、葛飾区が誕生致しました。
東京都の東部側に位置しており、23区の中で唯一区域全体が『荒川』の東側にある区です。
区の花は『花しょうぶ(あやめ科)』、選ばれた理由としましては、花しょうぶは江戸時代から昭和時代まで葛飾地区が名所だった事によるものだそうです。
区の木は『しだれやなぎ(やなぎ科)』となっており、どちらも公募により決定されました。
葛飾とは、下総国葛飾郡一帯の広大な地の総称だったそうで、現在でいうところの『東は茨城県古河市辺り、西は東京都葛飾区や墨田区・江東区の東部辺り、南は江戸川区や浦安市辺り、北は埼玉県北葛飾郡辺り』の地域付近一帯だったようです。
区名の由来には諸説ありまして、
  • 南洋系の民族が付けた名前で、「狩場の方」を意味の言葉であった説。
  • 葦葭の生い茂る原で、葛(くず・かずら)の繁茂していたことにちなむ「葛繁」が語源で変化したと言う説。
  • 「かつ」は、カテ、カトと同義で昔の言葉で「崖」または「丘陵」を指し、「しか」はスカと同義で「砂州」であるとし、利根川(江戸川)沿いの丘陵地帯を指して「かとすか」「かてすか」と読んでいたのが変化した説。
等があります。
昭和37年9月の葛飾区議会で葛飾区を「交通安全区」と宣言し、その後昭和58年3月には「覚せい剤撲滅区」、平成3年11月には「暴力団追放」、平成10年8月には「ごみのない、きれいで清潔なまち」等の宣言が行われております。
近年は、葛飾区の方が『都心にも近く、土地や家賃が安い』と言う事もあり、隣接する船橋・松戸・三郷ではなく、葛飾を選ぶ住民が多いようです。

市勢

面積 34.84km²
人口 447,320人
(2013年6月1日時点)

隣接する自治体

東京都

墨田区
足立区
江戸川区

埼玉県

三郷市
八潮市

千葉県

松戸市

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